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アウトドアブランドのセレクトショップSORA(ソラ)

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SORAスタッフさんのレビュー

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    170cm/72kg Mサイズ→ジャスト Lサイズ→ややゆったり 当店スタッフのほぼ全員が持っているであろう超定番ウィンドシェルです。 驚くほど薄くて軽いですが、肌寒い時にこれを羽織るだけで体感としてはかなり暖かくなります。 元々ランニング用で中はTシャツ1枚で着るような想定のサイズ感でかなり細身の形になっているので、タウン用やゆったり着たい方はワンサイズ上げるのがオススメです。
  • 投稿日
    170cm/72kg Lサイズで少しゆったり、Mでぴったり。アメリカブランドらしく、若干細身で長い着丈です。 これまで当店で展開のマイナス33は全てウール100%でしたが、今回新しく登場した「マイクロ」シリーズはナイロン糸にウールを巻き付けた、いわゆるコアスパンを使用したものです。 これまでよりも乾きの速さや耐久性など、夏場に使いやすい仕様となりました! ナイロンやポリウレタンが混紡されていますが、ウールの割合は84%なので防臭性も変わらずバッチリです!
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    170cm/72kg Lサイズ。ジャストフィットです。 夏場は普段、山問わず週3ぐらいで着ています。 目付け150gと比較的薄手なのでインナーとして着てもごわつきは無いですし、かといって山で1枚で着ていても違和感はない素材感です。 これをベースに化繊シャツを着るのが暑い日の定番スタイルになっています。 オススメです!
  • 投稿日
    170cm/72kg Lサイズ。 真夏に着られるシャツです!ほぼメッシュのように通気するので暑い時期でも着続けられます。ウィンドシェルを着るほどではない、多少の肌寒さを感じるようなシーンや、半袖teeだとザックのショルダーで肩や首が擦れるというようなときには最適です。
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    ULバックパック界では原理主義的な立場の製品を作っていたトレイルバムから、流行りのUltra Weaveを使用したバックパックが登場しました。 メインコンパートメントは同ブランドの「ステディ」と近い使用感で安心感のある容量。 ロールトップの上部にあるテープには後付けでバックルを付けることができたり、ボトムやサイドに複数のループがあったりと、最新の素材を使いながら相変わらずこちらの工夫度を試されているような仕様はトレイルバムらしいさというところですね。
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    170cm/72kgでXLサイズを着用。ハイク用での使用を想定しており、汗をかいた時でも通気しやすいようやや大きめサイズで選んでいます。 山と道ULシャツとリッジマウンテンギアベーシックロングスリーブシャツの丁度間ぐらいの生地感です。
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    このシャツはビッグシルエットなので170cm/72kgの体型でLサイズを着れば体型を隠すことができます。 デザイン自体はアメリカントラッドなボタンダウンプルオーバーで昔ながらのアメカジを今っぽいシルエットで着用できます。 ジャストサイズで着たい方は普段のサイズから一つ下のサイズがオススメです。
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    軽い! というのが一番の印象です。 休日に子供を連れて出かける時やスイミングに行く際などに使用していますが、テントなどに使われる素材だけに、軽くて丈夫なのである程度ラフに扱えるところが気に入っています。 砂などで汚れても水洗いである程度簡単に落ちるのでアクティブなシーンにはピッタリです! こういう素材のバッグは多くのアウトドアブランドから展開されていますが多くはエコバッグ的なものが多い中、こちらはポケットやショルダーストラップなど使い勝手にもこだわりポイント多く、アンドワンダーならではかと思います。
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    パタゴニアではかなり昔から展開されているロングセラーシャツですが、A/C(エアコン)シャツという名前の通りかなり涼しく、夏場には欠かせない逸品です! 毎シーズン違う柄が登場するのがパタゴニア製品の特長ですので、気に入った柄が出た時は必ず買い足しています。(過去に買い逃して後から後悔したこともあり、、) シルエットはアメリカブランドらしくやや細身なのでお腹が出ている私の体型ではサイズアップで選んでいます、、。170cm/70kg Mサイズでジャスト、Lでゆったり。
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    私は普段から仕事でPCを持ち歩いており、月に一回は東京-大阪間を行き来するのですが、私の様なスタイルの方へは完璧にフィットするバックパックです。 小分けのポケットの数が多いこともそうですが、正面の縦型ジップのポケットはバックパックを背負ったまま、片方のショルダーを外して自分の前に持ってこれば開閉が可能なので動きながら物を出し入れするのが簡単です。 また、縦型ジップのメリットとして混み合った電車内など狭い場所でも開け閉めがしやすいです。基本的に電車に乗る際はバックパックを体の前側に背負っていますが、横型ジップだと開け閉めする際に肘が隣の人にあたることがありますが、縦型ジップは上下の動きだけなのでその心配がありません。 電車移動が中心の都市圏で生活する方へは非常におすすめです。
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