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アウトドアブランドのセレクトショップSORA(ソラ)

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SORAスタッフさんのレビュー

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    170cm/ 72kg Lサイズ アメリカのロングトレイルハイカーの中でじわじわと話題を集める“謎の柄シャツ”。 デザイナーであるJOLLY本人もロングトレイルハイカーで、自らが欲しいと思うハイクシャツを作った、まさにホンモノのハイクシャツです! 毎シーズン新たに登場する柄が特長で、今回はトリプルクラウンを達成するトレイルの中で見られる光景をかわいいイラストに落とし込んでいます。 フード付きのシャツですが、この半袖シャツはフードが取り外し可能になっています!
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    GOLITEの名品JAMが復活! 2000年代初頭にUL文化の草分け的存在として君臨していたバックパック。 取り外し式の背面パッド込みで900g後半と今となっては特別軽いわけではないですが、他のUL系ザックと比べると比較的しっかりしたウエストベルトやロードリフターストラップなど、ある程度パックウェイトが増えても安心な作りなので、これから少しずつUL仕様に以降し始める方へは非常におすすめです! 素材は当時の白いダイニーマグリッドではなく、最新のウルトラグリッド素材を使用しており、アップデートも施されています!
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    170cm/72kg Mサイズ→ジャスト Lサイズ→ややゆったり 当店スタッフのほぼ全員が持っているであろう超定番ウィンドシェルです。 驚くほど薄くて軽いですが、肌寒い時にこれを羽織るだけで体感としてはかなり暖かくなります。 元々ランニング用で中はTシャツ1枚で着るような想定のサイズ感でかなり細身の形になっているので、タウン用やゆったり着たい方はワンサイズ上げるのがオススメです。
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    170cm/72kg Lサイズで少しゆったり、Mでぴったり。アメリカブランドらしく、若干細身で長い着丈です。 これまで当店で展開のマイナス33は全てウール100%でしたが、今回新しく登場した「マイクロ」シリーズはナイロン糸にウールを巻き付けた、いわゆるコアスパンを使用したものです。 これまでよりも乾きの速さや耐久性など、夏場に使いやすい仕様となりました! ナイロンやポリウレタンが混紡されていますが、ウールの割合は84%なので防臭性も変わらずバッチリです!
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    170cm/72kg Lサイズ。ジャストフィットです。 夏場は普段、山問わず週3ぐらいで着ています。 目付け150gと比較的薄手なのでインナーとして着てもごわつきは無いですし、かといって山で1枚で着ていても違和感はない素材感です。 これをベースに化繊シャツを着るのが暑い日の定番スタイルになっています。 オススメです!
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    170cm/72kg Lサイズ。 真夏に着られるシャツです!ほぼメッシュのように通気するので暑い時期でも着続けられます。ウィンドシェルを着るほどではない、多少の肌寒さを感じるようなシーンや、半袖teeだとザックのショルダーで肩や首が擦れるというようなときには最適です。
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    ULバックパック界では原理主義的な立場の製品を作っていたトレイルバムから、流行りのUltra Weaveを使用したバックパックが登場しました。 メインコンパートメントは同ブランドの「ステディ」と近い使用感で安心感のある容量。 ロールトップの上部にあるテープには後付けでバックルを付けることができたり、ボトムやサイドに複数のループがあったりと、最新の素材を使いながら相変わらずこちらの工夫度を試されているような仕様はトレイルバムらしいさというところですね。
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    170cm/72kgでXLサイズを着用。ハイク用での使用を想定しており、汗をかいた時でも通気しやすいようやや大きめサイズで選んでいます。 山と道ULシャツとリッジマウンテンギアベーシックロングスリーブシャツの丁度間ぐらいの生地感です。
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    このシャツはビッグシルエットなので170cm/72kgの体型でLサイズを着れば体型を隠すことができます。 デザイン自体はアメリカントラッドなボタンダウンプルオーバーで昔ながらのアメカジを今っぽいシルエットで着用できます。 ジャストサイズで着たい方は普段のサイズから一つ下のサイズがオススメです。
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    軽い! というのが一番の印象です。 休日に子供を連れて出かける時やスイミングに行く際などに使用していますが、テントなどに使われる素材だけに、軽くて丈夫なのである程度ラフに扱えるところが気に入っています。 砂などで汚れても水洗いである程度簡単に落ちるのでアクティブなシーンにはピッタリです! こういう素材のバッグは多くのアウトドアブランドから展開されていますが多くはエコバッグ的なものが多い中、こちらはポケットやショルダーストラップなど使い勝手にもこだわりポイント多く、アンドワンダーならではかと思います。
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