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アウトドアブランドのセレクトショップSORA(ソラ)


みなさんこんにちは。

SORAサッポロファクトリー店スタッフ阿木です。

今回のコラムでは、キャンプ” に焦点を当てていこうと思います。

一年を通して渓流釣り三昧の人生をおくってますが、年に数回はキャンプもしております。

大して凝った事はしていませんが、お時間あれば是非、キャンプ中に撮影した写真の数々をご覧頂ければと思います。

 

早速、テントなどのキャンプギアをご紹介。

 

 

 

 

 

スノーピーク・アメニティドームM

現在、私が愛用しているテントがコチラ。

ちょこっとキャンプが好きな方なら知らぬものはいないであろう国産ブランド、スノーピーク。その中でもエントリーモデルに属するテントがこちら。通称 “アメド”とも呼ばれていますね。

何よりも、価格が非常に抑えられていてGOOD!!

 

慣れてる人なら一人で設営する事もできますが、仲間がいる状況なら協力して設営した方が良いです。部品に余計な負荷もかかりませんし、なにより夫婦にしても友達にしても、こういった共同作業がキャンプの醍醐味でもありますからね。

アメドは、S、M、Lの3サイズがラインナップにあり、それぞれのキャンプスタイルに合わせて商品をセレクトする事が出来ます。

 

 

 

スノーピーク・アメニティタープ

こちらも数あるスノーピークのタープの中で一番リーズナブルなモデルで有名ですね。

 

 

 

カラーリングがアメドと同じなので、この組み合わせで設営すると、見た目に統一感が出てきます。

 

なお、生地表面には撥水加工も施されています。まだ2シーズン目ですが、この撥水っぷり。見ていて気持ちが良いです。

 

 

 

ロゴス・ピラミッドグリルL

調理道具はコレを愛用しています。調理道具といっても、焚火も出来ちゃう優れモノ。値段も手頃です。

こちらのアイテムも数種類のサイズラインナップがあるので、ソロキャンプから家族キャンプまで幅広いスタイルに対応しているのも利点のひとつ。

 

Lサイズのピラミッドグリルには、焼き鳥を焼く為の機能も搭載されています。

妻と2人で行くことしかないのでMサイズも検討しましたが、私は大食いなのでこのサイズをセレクト。満足のいくサイズ感。

 

 

 

 

お次は、タープ内で使用しているギアの数々をまとめてご紹介

 

 

 

《食卓テーブル》

スノーピーク・ワンアクションローテーブル

数あるキャンプ用品の中でも大のお気に入りです。見た目、耐久性、安定性、パッキング能力すべてがパーフェクト!

ちなみに、このテーブルの高さは40センチ。自宅ではこの高さで食事をする事はまずありませんが、思いのほか快適。また、非日常感も味わえる為、個人的にはお気に入りのスタイルです。

 

 

 

《チェア》

ヘリノックス・チェアワン

アルミテントポールのトップメーカー『DAC社』が立ち上げたブランド。

頑丈かつ柔軟、腐食にも強い合金製ポールが評判を呼び、世界的に支持され、素晴らしい製品たちを世に送り出しています。

ちなみにこのモデルは、

ヘリノックス&バートン&ビッグアグネス

の3ネームのコラボアイテム。通常ラインナップにはない個性的なデザインがウリです。

上記のテーブルの説明にもありましたが、このチェアは40センチのテーブルにマッチする高さです。

 

 

 

《クーラーボックス》

KELTY・フォールディングクーラー

バックパックで有名なケルティのソフトクーラーボックス。

ソフト素材ながらなかなかの保温性あり。また、コンパクトに収納する機能も備えています。(パッキング時の写真が無いのでイメージ湧きにくいかもしれません。ご了承を)

なお、このアイテムもS.M.Lの3サイズがラインナップにあります。ちなみに私の所有するモデルはサイズ。55リットル。これだけの容量があれば、二人キャンプでは十二分です。

 

 

 

《ランタン》

ベアボーンズ・フォレストランタン

 

メーカー不明・オイルランタン

二つのランタンを使用して灯りを確保。本当はホワイトガソリンを使用した強力なランタン一つでパッと明るくしたいのですが、高価な上にメンテナンスが面倒なため、現在このようなやり方で灯りを稼いでいます。

 

ベアボーンズはLED仕様。メンテ不要な上、USBケーブルで充電が出来る為、めんどくさがりな私には最適。

ただし、明るさは圧倒的にガソリンランタンに劣ります。このように2つランタンを用意しなくてはいけないほど明かりが乏しいのです。

 

オイルランタンはミリタリー系古着ショップで購入(3千円ほど)したもの。

アウトドアショップで『パラフィンオイル』を購入し、下のタンクに注入。点火すればそこそこの光量が得られる優れモノ。

しかし、これも光量は “LED以上ガソリン未満”といったところ。

メンテナンスの手間を除けば、やはりガソリンランタン最強説は否めませんね。

 

 

 

 

いかがでしたか?

いつも釣りネタばかりで皆様に飽きられるのでは?と密かに不安になってる私でございます(笑)

次回もキャンプネタでいきましょう!

次回のコラムでは、『キャンプメシ』に焦点を当ててコラム書いていこうと思います。

乞うご期待!!

 

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