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アウトドアブランドのセレクトショップSORA(ソラ)

皆さんこんにちは!

今回はSORAでは定番で取り扱いのあるマイナス33というブランドについてのお話です。熱い思いのこもった内容のため少々長くなりますので、重要なポイントを先に記しておきます!

・アウトドアはもちろん、普段使いで暖かいインナーを探している方

・アウターの下は薄着で身軽に過ごしたい方

・化学繊維インナーで乾燥肌に悩んでいる方

・とにかく寒がりな方

上記に当てはまる方にはぜひ一度お試し頂きたいです!!インナーとしては高級なものですが一度着ていただければその良さを体感していただけると思います!

この記事の最後の方にサイズ選びに関する内容も書いておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

続きは通勤電車の中など、空き時間にでもぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです!

 

今回お話しする「マイナス33」のメリノウールを使用した肌着は、その機能性と着心地からSORAスタッフの所持率は推定8割以上とも言われています!

そもそもメリノウールといえば、登山などのアウトドアスポーツでは肌着としてポピュラーな素材ですが、一般的にウールというとニットセーターなどのイメージが強く、直接肌に着用するイメージは薄いかと思います。しかし、ウールはアウトドア界では「天然のエアコン素材」などと称され、オールシーズンで使用する最高級インナーの一種として認識されています。

では、なぜ高性能な化学繊維が次々と開発されている現代で、旧来からの天然素材であるウールが重宝されているのでしょうか。その理由を踏まえて今回は解説していきます!

 

まず先ほどから登場する「メリノウール」とはなにか?ということから解説していきましょう。

「メリノウール」とは羊毛の種類の一つで、メリノ種と呼ばれる羊からとれる毛のことです。しばしば最高級ウールなどと称され、高級ブランドのニットセーターなどでも使用されていることが多いです。

通常のウールとの違いは「毛の繊維の細さ」です。繊維が細く繊細なのでより多く空気の層を作ることで保温性、断熱性が向上したり、水分の抜けが早く乾きやすかったりと機能面で優れているのは勿論、その肌触りはシルクにも例えられる程にしなやかでゴワゴワ/チクチク感が少なく着心地の面でも優れています。

そして、どの様な点が化学繊維のインナーと比較し優れているかという点ですが、それは「抗菌防臭作用」と「温度調節機能」という2つのキーワードからご説明します。

天然素材であるウールには免疫作用という、羊が生まれ持った機能が備わっています。これは羊だけではなく人間の肌にも備わっている機能ですが、生命を守るために外界からの細菌やウィルスなどの無効化する機能があります。それにより、外界からの菌や人間の汗などから発生する、ニオイの元となる菌を抑えてくれるのです。ポリエステルなどを使用したウェアでは、汗をかいたあとにニオイなどが気になることが多いですが、それを防ぐウールは着替えができない様な長距離山行にも重宝されています。また、化繊とちがいアレルギーなどもないので肌にも優しい素材です。

そして「温度調節機能」についてはその繊維構造に秘密があります。ウールの繊維表面はスケールと呼ばれる鱗の様な素材で覆われており、その上から人間の髪の毛にも存在するキューティクルで包まれています。キューティクルは水を弾くのに対し、毛の内部の繊維は吸水性を持ちます。相反する性質を持つ内外の素材を、スケール(鱗片)が温度によって開閉することで撥水性と保水性を状況に応じて切り替えるのです。

すこし難しい説明になりましたが、簡単にいうと熱い時は湿気を吸収し肌面の蒸れを逃し、寒い時は外気の水分を防ぎしっかりと保温するのです。まさに「天然のエアコン」のようですね!

この調節は化学繊維には難しく、ベタつきによる不快感や汗冷えを引き起こす原因となります。

 

硬い説明が長々と続いてので、サクサクとマイナス33の紹介に移りたいとおもいます!

 

 

Minus33 (マイナス33)は2002年にアメリカ ニューハンプシャー州にて設立された、メリノウールを使用したウェアを製造する会社です。

その母体となるウール紡績会社「L.W Packard & Co.」が持つ、100年以上続く繊維製造技術を使用し、「チクチク感が無く、縮みにくい」最高級のメリノウールウェアを作り出しています。素材を提供する親会社である「L.W Packard & Co.」はアメリカの繊維業界専門紙にて「繊維企業世界トップ10」にも選ばれた実績があります。

そんな優れた紡績会社がアウトドア/ライフスタイルウェアのブランドとして設立したのが「マイナス33」です。

日本では正直あまり認知度が高くないブランドではありますが、本国アメリカではテレマークスキーやリージュのアメリカ代表選手のウェアスポンサーに採用されるなど、ウィンタースポーツでの信頼性は非常に高いメーカーなのです。本社があるニューハンプシャー州はボストンのもう少し上に位置し、冬場は大きく気温が下がることからスキーなどのウィンタースポーツが活発で、反対に春夏シーズンは比較的温暖でハイキングなどに適した地域です。そんな環境で作り出される製品は信頼性が高いことにも頷けますね!

 

 

SORAで取り扱う商品ラインナップの種類は大きく分けて2種類。それぞれ「ライトウェイト」「ミッドウェイト」と生地の厚さに違いがあります。

「ライトウェイト」は一般的なTシャツのような厚さで秋口から普段着として着用しやすい生地感です。肌触りは少しツルッとしておりサラサラとした着心地です。ミッドウェイトと比較し織り目も細かくなっています。

 

「ミッドウェイト」はやや厚手で、例えるとチャンピオンの名作Tシャツ「T1011」のような安心感のある分厚さです。厚手といっても着膨れするほどの厚さではないので、シャツの下などにも普通に着用可能です。

 

 

ライトウェイトもミッドウェイトも新品の時はツルツルとした肌触りですが、洗濯を繰り返していくと少しずつ毛羽立ち、よりウールらしいふわっと暖かみのある着心地に馴染んでいきます。また、このマイナス33の特徴の一つに「手入れのしやすさ」というのがあります。通常、ウール製品といえばドライクリーニングが一般的ですが、こちらは洗濯機で水洗いが可能です!ガシガシ洗っても縮みも無く、通常の綿シャツと同様にお手入れが可能なのです!

アウトドアのイメージが強いウールインナーですが、SORAではぜひタウンユースで普段から着用していただくことを強くおすすめしています!

冬場のインナーといえばレーヨン素材を主とした発熱素材のものが格安で販売されており主流となっていますが、発熱素材は肌の水分を元に暖かさを出すため、乾燥肌や肌荒れなどを引き起こすという声もあります。一方で天然素材であるコットンやウールは肌に優しい素材です。また数あるウールインナーの中でもチクチク感の少なさは群を抜いています。これは実際にガチガチのアウトドア派SORAスタッフが様々なメーカーのウールインナーを着尽くしてきた結果の感想なので信憑性がありますね!

 

サイズ感については、男女ともに「やや大きめ」の作りとなっています。

また伸縮性が非常に優れているので、大半の方はXSかSサイズを選ばれます。実際私も身長169cmで70kgと“お腹周りが気になる”体型ですが、XSとSサイズどちらでも問題なく着用できます。もともと袖丈や着丈はアメリカ規格のため少し長めなのでXSサイズでジャストの丈感となります。

 

 

今回はSORAスタッフのコメントを集めてみましたのでぜひサイズ選びの参考にしてみてください!

 

・男性スタッフ 身長172cm→「ミッドウェイト Sサイズ」

「肩幅があるのでSサイズを選んでいます。登山だけでなく店頭でもヘビーローテーションで6年ほど着ていますが、毛玉もなくまだまだ使えそうです。縦走登山などでは数日連続で着ても臭いが全く気にならなず重宝しています。」

 

・女性スタッフ 身長162cm→ 「ミッドウェイト XSサイズ」

「チクチク感がないので肌着として直に着ることが多いです。サイズ感は、生地が伸びるのでXSサイズでも問題なく着られます。スノーボードをする時にも着ていますが、運動後に汗で体が冷えるのを防止し、暖かさをキープしてくれるので重宝しています。」

 

・女性スタッフ 身長150cm→「ライトウェイト XSサイズ」

「身長が小さいので少し大きめにはなりますが、下に1枚肌着を着てカットソーとして着用することが多いので、袖が若干長いことを除けば問題はありません。レーヨン素材のインナーと比べると暖かさの体感差はそこまで大きくありませんが、蒸れ感がないのが良いポイントです。」

 

・男性スタッフ 身長172cm→「ミッドウェイトXSサイズ」

「インナーとしてピタッと着用したいのでXSサイズを着ています。着丈は少し短くはなりますが、パンツにインすれば風の侵入も防げるので暖かさには問題ありません。」

 

・オンラインストア男性スタッフ 身長169cm→「ミッドウェイトSサイズ」

「冬場の普段着としてシャツやスウェットの下に着ています。仕事中はデスクに一日中座っていることが多いのでなるべく身軽で楽な格好をしたいと思い、暖かいインナーとして着用しています。サイズもあまり締め付けがないようにSサイズを着用しています。フリースなどで厚着しなくて済むので肩凝りからも解放された気がします。」

 

・男性スタッフ 身長175cm→「ミッドウェイトMサイズ」

「真冬でもお店の入り口は大きく開いていることもあり店舗内はいつも寒いですが厚手のアウターを着る訳にもいかないので、冬場はほぼ毎日インナーとして着ています。Sサイズでも問題なく着用できますが、見えた時に肌着っぽさが出過ぎないように少しゆったりとMサイズを着ています。ロンTEEと同じような感覚で着られるので普段のコーディネートにも馴染みます。」

 

いかがでしたでしょうか?

最後までお読み頂いた方、本当にありがとうございます!

SORAスタッフの、マイナス33に対する熱量が伝わりましたでしょうか?

寒い寒い冬がこれからやってきます。暖かいインナーを着るだけで、少し心に余裕を持って過ごすことができるかもしれません。高性能で高価なダウンを買うのもいいですが、今年は目線を変えて、内側から暖めてみませんか?

 

Minus33の製品はSORA各店でお取り扱い中です。ぜひ店頭スタッフにも着用感などの感想を聞いてみてください。

オンラインストアでは下記のバナーからご覧頂けます↓↓↓